DORA麻雀の役「対々和」 & 映画「お父さんのバックドロップ」について
今日のやじうまプラス やじ夫とうま子の星占いでは大吉?扱いでしたので、
今日は新しいことに挑むべきか。。
ここんとこ、ダンス(軽い)を習慣化させてみようかと思案してるんですが中々始めれてなかったんだよね(^0^*オッホホ
しかしながら、始めてみようと腰を上げると少しなんだけどそれようのものを買いに行かないと駄目なんだよな。。ヽ(´▽`)/
はー、面倒臭いヾ(≧へ≦)〃ヤメテェッ
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映画って本当に面白いですよね~
そう思うたびに映画の魅力を伝えたい!と考えていますピョハハ!(≧Θ≦ )人( ≧Θ≦)ピョハハ!
とは言ってもヤフーに載ってる感想ですが( ̄  ̄)………( ̄∇ ̄)ニヤッ
今回は「お父さんのバックドロップ」の感想について紹介しようかと思っています。( ̄ー+ ̄)
この映画が作られた年は2004年です。
監督は李闘士男で、脚本が鄭義信です。ばんざーい!ヽ(▽ ̄ )乂(  ̄▽)ノ ばんざーい!
この映画でメインで出てくる人は宇梶剛士 (下田牛之助)と神木隆之介 (下田一雄)です!!(・x・ ).o0○
この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、南方英二 (下田松之助)、南果歩 (金本英恵)、生瀬勝久 (菅原進)、奥貫薫 (下田早苗)、笑福亭鶴瓶 (電気屋(友情出演))、中島らも (散髪屋)、筒井真理子 (馬場先生(友情出演))、新屋英子 (松岡カネ)ってな感じブワッハハ!(▼▽▼)人(▼▽▼)ブワッハハ!!
原作者が試写会でボロ泣きしたらしいで
すね。
その情報を聞いて「火垂るの墓の野坂昭如じゃあるまいし、
中島らものシニカルさの欠片もないやん」とちょこっとガッカリしたものの、
あ~確かにエエ話なんである。
中島らもに「ロッキー」の脚本書いてもらったらこんなんに
なんのかもなぁ。
(ならないよ!)舞台が僕んちの近所や!っていうのも結構ウレシイもんで
すね。
ロケ地は全然ちゃいましたケド。
大阪市平野区って、まぁマイナーなトコロを
…おぉ!名誉平野区民(勝手に授与)の笑福亭鶴瓶も友情出演。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。O(≧▽≦)O ワーイ♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!!
という事で、今回は対々和に焦点を当てたいと思います。。o@(^-^)@o。ニコッ♪
対々和(トイトイホー)("トイトイ"及び"トイトイホウ") 二飜
ひとつの頭と残りの4メンツが、刻子(コウツ)や槓子(4枚組)といった同柄の牌を3枚以上ずつ揃える役。
例えば
9萬 9萬 9萬 6s 6s 6s 5ピン 5ピン 5ピン 5筒 5筒 5筒 一萬一萬 二萬二萬
を一萬及び二萬を自摸及びロン
複合役:役牌・三暗刻(さんあんこ)・三色同刻・混一色(コンイツ)・チンイツなど
※手の内で、刻子を3つ作れていれば三暗刻(さんあんこー)(+2飜)、4つ作れば四暗刻(役満)です。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓
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対々和(出現割合:3.92%)
順子が無ければ良い単純な役。
しかし意外にその出現頻度を少なく、それでいて喰い下がりが無い対々和は鳴き麻雀を展開する人にとっては必ず視野に入れて打つ役である。「帯ヤオ九」以外にも「混一色」、さらに「三色同刻」も視野に入れるケースもあるだろう。ドラの副露の場合はハネ満まで伸びるケースも珍しくないので鳴きながらゲーム自体を終わらせる破壊力を持つ場合もある。
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・・・とこんな感じσ( ̄、 ̄=)ンート・・・
今日はこの辺で
しっかし今日は何故か目が痛い。。治ってほしいなあ。。
ばっはは~い(・O・。)お(・▽・。)や(・.・。)す(・ー・。)み
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