映画「異人たちとの夏」について & DORA麻雀の役「二盃口」
シーズンもすっかり夏が過ぎて秋だな~(・。・)ぷっ♪
寝るときも肌寒くブランケットが無かったら寒い気がしてなりません
風邪にならないために用心しないと!°°┏(;;; ̄Q ̄)┛°°・ゼェゼェハァハァ
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映画って本当に面白いですよね~
そう思うたびに映画の魅力を紹介したい!と考えています!!(ノ゚ー゚)ノ☆才≡⊃"├¬♪
ってyahooレビューに載ってる感想ですが( ̄  ̄)………( ̄ー ̄)ニヤ
本日は「異人たちとの夏」の感想を紹介したいと思っています!!||| \( ̄▽ ̄;)/ |||ワーイ?
この映画の製作年は1988年です!!
監督は大林宣彦で、脚本が市川森一です!(  ̄ー ̄)/C□☆□D\( ̄ー ̄ )カンパーイ!
この映画の主役は風間杜夫 (原田英雄)や秋吉久美子 (原田房子)です!!(~ヘ~;)ウーン
この映画の他の俳優さんを列挙すると、片岡鶴太郎、永島敏行、名取裕子、笹野高史、ベンガル、奥村公延、角替和枝、竹内力ってな感じ(ノ゚∇゚)ノ⌒☆才Ξ⊃゛├☆
郷愁を誘うシーンがしみじみとしていて切なく、
思わずジーンとくる。
映像や雰囲気も良くて、期待感が高まるも、
終盤のシーンがこの映画を台無しに
してしまった。
あとから知った話だが、大林監督は
最後までほっくりするような映画を
作るつもりだったのに、派手さがなくて客が
集まらないからという理由で、映画会社側からラストを
変えるよう、指示されたらしい。
とんだバカヤローがいたもんだ。
でもこの展開は一応原作通りなんだけどね。
ホントに邦画って、脱力感を与えてくれるものが
多いよな。
あ~あ、勿体なや。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。(= ̄▽ ̄=)V やったね
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!!
という事で、今回は二盃口に焦点を当てたいと思います!ヘ(ё_ё)ノ ワーイ
同じ数牌の同じ順子2メンツをひと組として、これをふた組揃えた際につく役です。
メンゼンで完成させる必要があるのです。
1雀頭4面子(メンツ)であると同時に七対子(ちーといつ)と同じホーラの形でもありますが、
二盃口(リャンペーコー)として和了可能です時、七対子はつきません。
文字通りイーペーコーを2つ作ることで成り立ちます。
チーやポンをしては不成立になるなど、条件はイーペイコウとほぼ同じです。
3ハンの高得点に設定されていることからわかるように、
見た目のわかりやすさ以上に作ることが困難です。
役満ほどではありませんが、出現する頻度は低いといっていいだろう。
二盃口(リャンペーコー)を狙うために必要な牌の種類が限定されていくので、
むだな自摸も多くなり、狙いすぎると時間がかかってしまう際も見られます。
なお並べ替えると「七対子(チートイツ)」の形にも見えますが、七対子(ちーといつ)との複合はせずに
「二盃口(リャンペーコー))」の3ハンのみが適用されちゃうから気を付けよう
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
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二盃口(出現割合:0.05% )
こちらも出現率はかなり低いし、加えて複合も狙いにくい。しかし手牌の変化から狙える役ではあるので、ここは役を高める、廻し打ちで回避するといった形で狙えるので意外と融通は利く。ただその場合は二盃口確定というのは中々難しく、手広く打つ場合の殆どが平和、一盃口(高め二盃口)といった形になる場面が多い。
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・・・とこんな感じ(ーー;).。oO(想像中)
今から12時間後にはついに小学校の友だちとの麻雀だよ♪
楽しみだなあ~~ギャハハ!! (゚▽゚*)ノ彡☆バンバン!!
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