DORA麻雀のやり方

DORA麻雀のやり方を解説します。2chでの評判から登録の仕方・基本戦略まで

映画「アンダーグラウンド(1995)」に関して & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 135 $の負け

今秋もあちーよ('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*) ウンウン

秋と言えばサンマが旬ですね♪タタタタタ…(((((*。:・'(ノ^ω^)ノ*:・'゚☆.

秋刀魚に合う食物と言えば小松菜のおひたしだろう( ̄m ̄* )ムフッ♪


そしてこれらに軽く「三谷春」を飲むと最高ですヾ(=^▽^=)ノ

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映画って本当に面白いですよね~
・・・という訳で映画の魅力を伝えたい!と考えています!!!!(〝⌒∇⌒〝)キャハハハ!!
とは言ってもヤフーに載ってる感想ですが(*'ー'*)ふふっ♪


今回は「アンダーグラウンド(1995)」の感想を紹介したいと思っています。(⌒-⌒)ニコニコ...


この映画が作られた年は1995年です!!!

監督はエミール・クストリッツァで、脚本がエミール・クストリッツァです!!!!щ( ̄∀ ̄)ш ヶヶヶ

この映画の主役はミキ・マノイロヴィッチ (マルコ)とミリャナ・ヤコヴィッチ (ナタリア)です!!!( ̄_ ̄ )。o0○(ウヘヘ…)

取り敢えず、この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、スルジャン・トドロビッチ (ヨヴァン)、スラヴコ・スティマチ (イヴァン)、ミリャナ・カラノヴィッチ (ヴェラ)、エミール・クストリッツァ (武器商人)、ピエール・スペングラー (ロシア人ドライバー)ってな感じv(=∩_∩=) ブイブイ!!

衝撃的。
普通の反戦映画だと思っていたので
、ラスト30分までは「なんだこのわけわからんテンションだけ高い映画は
?」とイライラしながら見た。

リアリティの欠片も無い映像や、頓珍漢な演出(劇場で
観客が一斉に頭を右左と動かすところなど)に
も辟易していたが、マルコが弟に絞め殺されるあたりで
「おや?もしかして…」と“何か”に
気づき始めた。


どうやら駄作では無さそうだ、伊達に
パルムドールを取っただけのことは
あるかもしれない、と。

ラストシーンでようやくその“何か”が
分かった。


『81/2』だ(見終わって皆さんのレビューを
確認したらやっぱり同じこと思った人いましたね)。

久々にこんな映画作家の才能爆発作品を
見た。
一歩間違えればただの「とんでも映画」に
なりかねない作品に、ここまでのパワーと説得力を
与えたこの監督の構成力は天才。
しかし、ユーゴに関する知識が全く無かったためストーリーに
ついていけず、僕はあまり楽しめなかった。

刺激的なショットや面白い演出も特に
無かったので点数はこれくらいで。




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麻雀の役って一杯ありますよね~。Ψ( ●`▽´● )Ψ キャハ♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は緑一色に焦点を当てたいと思います。_・)ぷっ


ルールによっては、發をトイツまたは刻子で使うことを
緑一色の必須条件としている際がある。


そもそも緑一色が日本に入ってきた当初は發が必須で、
二索三索四索六索八索のみで構成された手(いわゆる發なし緑一色)は
単なる断公九・清一色として取り扱っていた。

現在でも伝統的なルールを踏襲して、發なし緑一色を緑一色として認めないルールがある┫ ̄旦 ̄┣ フフッ


緑一色が日本に持ち込まれた当時、得点の上限はマンガンだった∠( ̄◇ ̄) アイアイサ-!!


發ありの緑一色は当時から満貫役として扱われていたが、
發のない形でも清一色チンイツ)と断公九の複合により数え満貫になった。


つまり發が含まれようと含珍しいまいと得点は変化無しですため、
わざわざ發なしの形をマンガン役と定義しておく必要がなかった。


ところがその後点数体系がどんどんインフレ化してゆき、
タンヤオ清一色チンイツ)の価値が相対的に下がってくると、
發を含まない形も緑一色として認めるようになり、
現時点ででは發の有無を問わないルールのほうが基本的にはなっている。

逆に「發を使わない」という条件を課した方が、使える牌種が5種となり難易度が上がるから、
發なし緑一色をダブル役満とする場合もある。


中国麻雀では緑一色は最高位の88点役に設定されているが、複合役を加算する結果、
發なし緑一色の方が發あり緑一色よりも価値が高くなっている。

すなわち、發ありの時は緑一色(88点)と混一色(コンイツ)(6点)で計94点ですが、
發なしの際は緑一色(88点)に清一色(24点)と断幺(2点)が加算されて計114点となるんです(* ̄Oノ ̄*)ホーッホッホ!!

なお、比較的よく知られたローカル役満ですね一色四順にとっては唯一の複合可能役でしょう(  ̄0 ̄)Ψオォーーイ!!


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓


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緑一色(出現割合:0.0011%)
ソーズの2.3.4.6.8.發の緑のみで作られた手。
理論上は發を含まずにも完成でき、さらにルールによっては發を必ず含まなければいけない場合もある。DORA麻雀では發が無い場合でも緑一色ならば役満の扱いとされる。

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・・・とこんな感じの説明です。?c(゚.゚*)エート。。。


今から5時間後には待ち焦がれた麻雀タイムだ。
早く来ないかなo(*^▽^*)oあはっ♪

DORA麻雀




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