映画「ラリー・フリント」に関して & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 80 $の勝ち
昨日も強い雨だったな(;-; )( ;-;)(;-; )( ;-;)フルフル
雨のおかげで洗えてない服が結構になってしまった((((((〃 ̄З ̄)ノ ウヒヒヒヒ♪
今日は洗濯しないとね~~~~~((((((ノ゚⊿゚)ノあぁ
プラスして心の洗濯もしないとね~~(`д´ )ゞ ラジャッ!!
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最近映画にハマりまくっているのでお勧め映画の感想をご紹介させて頂きたいと燃えております!!d(-_☆) グッ!!
は?あなたの紹介文じゃないのかよ!?
なんてツッコミはスルーで(-m-)ぷぷっ
今日は「ラリー・フリント」の感想を紹介しようかと思っています!!(`∇´ )にょほほほ
この映画の製作年は1996年です!!!!
監督はミロス・フォアマンで、脚本がスコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキーです。( `.∀´)イヒッ(旭化成風)
この映画のメインは何と言っても!!!ウディ・ハレルソン (ラリー・フリント)とコートニー・ラヴ (ラリーの妻、アルシア)です!ウーン (Θ_Θ;)
この映画の俳優さんは、ウディ・ハレルソン、コートニー・ラヴ、ジェームズ・クロムウェル、エドワード・ノートン、クリスピン・グローバー、ヴィンセント・スキャベリってな感じ。(⌒▽⌒)ノ_彡☆ バンバン!!
俺は意外とおもしろかった。
正直、ラリー・フリント?誰それ?って感じで
対して期待せずに観たのがよかったのかも。
なんか、フリント本人もチョイ役で
出演してるそーで、まだ生きてる人の映画ってなんか自慢と金儲けが
からんでそーであんまり好きにはなれんけど、
言いたい事はなんとなくわかるので
、まー許せるかな。
映画としては、性の解放について結構考えさせられたし、
展開もわりと引き付ける物があって退屈せーへんかった。
特にフリントの演説のシーンには、
ちょっと感動。
エロに関して、「なるほど、そーいう見方もあるんやね」と妙に
納得させられたわ。
エロ万歳。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は立直を説明したいと思います┫ ̄旦 ̄┣ フフッ
ポン・チー・ミンカンをしないで(暗槓はOK)、
手の内だけで黙々と手作りをし、聴牌したら、
相手にあと一枚で和了りますよという意味で"立直"と宣言し、
直後の捨て牌を横にする役。
ただしこれを行った後は、
その局が終わるまで次からどんなにいい牌が来ても手を替えることは出来ず、
和了牌の他は捨てるしかありません。
その代わり相手の捨て牌からも和了ることができます。
勿論自摸れば面前(めんぜん)自摸と複合役になります。
複合役:ポン・チー・明槓をしていない役すべて(役満はルールによる)
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓
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立直(出現割合:45.1%)
面前であることが絶対条件。麻雀でテンパイできる状態で、リーチを宣言するだけ。
通常の麻雀とは少し違い、赤ドラが無いDORA麻雀では裏ドラに頼りたいので立直をガンガンかける初心者の様な打ち方も案外悪くないかもしれない。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・・・とこんな感じ"ノ(-________-;)ウゥーム・・・
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本日はこの辺で!
しかし今日は何故か足が痛い。。治ってほしいなあ。。
さよなら~☆GOODNIGHT☆(;д;)ノ~▽''。・゚゚・
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