映画「ムトゥ/踊るマハラジャ」のレビュー & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 24 $の勝ち
今日は特にひんやりしてますね。ウ・・ ウン(・_・)
ということで人恋しくなりますヽ(゚ロ゚; )ギャアア!!ΞΞ\( )/ΞΞギャアア!!( ;゚ロ゚)/
街コン誘ってくれる人いないかな感(┳∧┳)動
Xmasに向けての用意をそろそろさっさとしないと困るし・・・(・_・)ノ▽"パンティフリフリバイバイ♪
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映画って本当に面白いですよね~
・・・という訳で映画の魅力を伝えたい!と燃えております。(⌒▽⌒)アハハ!
と言ってもyahooレビューに載ってる感想ですがヘ(◇、 ̄)ノ~ ウヘヘヘ...
本日は「ムトゥ/踊るマハラジャ」の感想について紹介しようかと思っています!!!(´m`)クスクス
この映画が作られた年は1995年です!!!!
監督はK・S・ラヴィクマールで、脚本がK・S・ラヴィクマールですブワッハハ!(▼▽▼)人(▼▽▼)ブワッハハ!!
この映画のメインは、ラジニカーント (ムトゥ)やミーナ (ランガ)です!(-ω-;)ウーン
公用語が18も存在する国。
2050年以降には中国を抜いて世界一の人口保有国に
なってしまう国。
ミスワールド有力候補を毎年生産する世界有数の美女の量産国。
年間映画生産数800本以上、2位のアメリカに
2倍の差を付ける世界最強の映画大国。
いや、もう、凄いですよ、インドって。
この作品の世界観は、一般通念下で
はあまりにも異質な様相を呈しているものの、
独自の価値観とある一定の観念下に
おいては、強烈に洗練され、完成されていると思う。
やるべきこと、やりたいこと、その方向性が
明確過ぎる位に定まっていて、一切の疑念と迷いが
ない。
その姿態は極彩色のカオスではあるけれど、
決して迷走ではなく、ましてや破綻で
もない。
それが凄い。
素晴らしい。
てゆうかもう、理屈じゃなくて何だかもう単純に
、滅茶苦茶に、この映画が楽しかったんで
す、おいらは。
3時間目が離せなかった。
本当にもう、脳がとろけちゃいましたよ。
やられた、最高!
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麻雀の役って一杯ありますよね~バンザーイ \(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/\(≧∇≦)/ キャァ♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は天和に焦点を当てたいと思います!!!(`L_` )ククク
局が始まったら、まずは配牌がそれぞれのプレイヤーに配られます。
親は第1ツモを同時に配牌として引いてくるため、最初から14枚が揃っている状態になるヾ(▽⌒*)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!
そこから不要な牌を捨てて局がスタートとなりますのですが、
この14枚がある時点で役が完成していて、あがっていれば天和(テンホウ)という役満です。
天和(てんほう)自体に役があるから、上がる手には何にも役がついていなくても役満成立です。
親の役満だから、局の開始直後にいきなり他のプレイヤーは1万6000点の支払いとなってしまいます。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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天和(出現割合:0.000003%)
麻雀の役の中で一番出にくい役。
ダブル立直ならばちょくちょく見れるが、確率的に33万分の1と言われている役満。
しかし麻雀人口が圧倒的に多い日本では見たことがある、出したことがあるという人もちらほら。賭け麻雀の場で実際に目の当たりにしたらその人間が何かしていないか疑うレベルの役満だ。
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・・・とこんな感じ( ̄~ ̄;) ウーン
DORA麻雀 場代
今から7時間後にはついに待ち焦がれた大学3回生の友だちとの麻雀です。
楽しみだ(`ー´) クククッ
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