DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 161 $の勝ち & 映画「あずみ2 Death or Love」について
一昨日もヤバイ雨だったな(・_・)))))>~
雨が降ったせいで洗濯物がたくさん溜まってしまったきぃぃぃヘ(≧∇≦#)ノ_ロ
本日は洗濯しないとね..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ!!
それと心の洗濯もしないとね~~ほっほっほ♪( ̄▽+ ̄*)
●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯
最近映画にハマりまくっているので映画の感想をご紹介させて頂きたいと考えています!(*゚▽゚)ノ
は?お前のレビューじゃないのかよ!?
という感想はスルー(゚▽゚=)ノ彡☆ギャハハ!!
今回は「あずみ2 Death or Love」の感想について紹介しようかと思っています。うふふっ(*゚v゚*)
この映画が作られた年は2004年です!!!
監督は金子修介で、脚本が水島力也と川尻善昭です。_(T▽T)ノ彡☆ばんばん!
この映画のメインは何と言っても!!!あずみ演じる上戸彩です。r(-◎ω◎-) 考え中.....
この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
上戸彩 (あずみ)、石垣佑磨 (ながら)、栗山千明 (こずえ)、小栗旬 (銀角/なち)、北村一輝 (井上勘兵衛)、遠藤憲一 (金角)、前田愛(女優) (千代)、根岸季衣 (よね)、永澤俊矢 (真田幸村)、神山繁 (南光坊天海)って感じですねキラッ ( = ̄+∇ ̄=)v イエーイ
原作は未読ですが、映画に関しては、
もう「あずみ」ではなく「うえと」に
なってしまった感があるくらい、この役に
上戸彩はハマっていると思います。
いや、原作とは全く別物として捉えた方が
いいのかも。
前作同様、上戸彩の表情が魅力的で
す。
殺陣はキメで上手くごまかしていますが
、やっぱりそこら辺は本格的なもので
はないです。
でも「チャンバラ」と自覚した上で
鑑賞できれば、映画自体それなりに
面白いと思いますよ。
他の俳優も個性的だし。
ただCGが浮きまくりだったのが残念で
した。
●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯●◯
麻雀の役って一杯ありますよね~。( ̄▽ ̄) ニヤ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は三槓子に焦点を当てたいと思います(^▽^)/
カンを3回行い、和了ると成立
槓子(カンツ)(暗槓、小明槓、大明槓(だいみんかん)問わず)で3つの面子(メンツ)を揃えた場合につく役です。
言葉で説明すると簡単ですが、
実戦での出現頻度としては役満よりも低く難易度はかなり高い役といえますね【壁】ρ(▼へ▼、メ) イヂイヂ
注意点としましては「暗槓子」=「暗刻(アンコ)」「明槓子」=「明刻(ミンコ)」としてもカウントされてしまうため、
これまで紹介しました三暗刻や対々和(トイトイホー)(対々和(トイトイホウ)ホー)の一部として見ることも可能です。
三槓子(さんかんつ) + 対々和
三槓子(さんかんつ) + 三暗刻
難易度から考えて上の状態に遭遇することは少ないと思いますが、役の性質上は複合可能ですウキャキャ♪ヽ┤゚◇゚ ├ノヽ┤ ゚◇゚├ノ ウキャキャ♪
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓
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三槓子(出現割合:0.005%)
実は役満と同じぐらい出現率が低いのが三槓子。
カンを三回やるだけ、というと簡単そうに聞こえるが、そもそも明槓をしたとしてもそう簡単ではない。それもDORA麻雀でも四回カンをしたら流れる「四槓散了」を採用しているので難易度はさらに上がります。加えて、ドラの扱いが非常に怖い。勝負手でカンを繰り返し結果的に三槓子なら良いが、「とりあえずカン!」を繰り返し三槓子が付く状態でテンパイしただけならむしろリスクの方が高いかも。
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・・・とこんな感じウーン (Θ_Θ;)
DORA麻雀の評判
今から6時間後には待ちに待った中学3年の友だちとの麻雀だよ♪
楽しみだΨ| ̄ω ̄|Ψブヒャヒャヒャ!!
DORA麻雀 スレ
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