DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 190 $の負け & 映画「Z」の感想
一昨昨日も凄まじい雨だったね...((((ノ^^)ノ ウヒョヒョヒョ(o_ _)o ドテッ
雨のせいで汚い服がたくさん溜まってもうた(_ _。)・・・シュン
今日は洗濯Ψ(*`Д´*)Ψグヘヘヘ!!
それと心の洗浄もしよっかな~ε=ε=ε=ε=\(;´□`)/
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映画って本当に面白いですよね~
・・・という訳で映画の魅力を伝えたい!と考えています、( ̄▽ ̄)V いえーい!
ってyahooに載ってる感想ですがd=(´▽`)=b ィェーィ♪
本日は「Z」の感想を紹介しようかと思っています!!ホホホ!(^O^)
この映画が作られた年は1969年です!!
監督はコスタ=ガヴラスで、脚本がホルヘ・センプラン、コスタ=ガヴラスです!!!_( ̄▽ ̄)ノ彡☆ばんばん!
この映画の主役はイヴ・モンタン (Mr.Z)です!o( ̄ー ̄;)ゞううむ
取り敢えず、この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、イレーネ・パパス (エレーヌ)、ジャン=ルイ・トランティニャン (予審判事)、ジャック・ペラン (新聞記者)、シャルル・デネ (マニュエル)、フランソワ・ペリエ (検察官)、ベルナール・フレッソン (マット)、マルセル・ボズフィ (ガヤ)、マガリ・ノエル (ニックの妹)、レナート・サルヴァトーリ (ヤゴ)ってな感じ。☆^v(*^∇')乂('∇^*)v^☆ヤッタネ!!
役者としてのイヴ・モンタンが好きだったのもあって、
最初にこの作品を深夜放送で見たときから、
最も好きな作品になったと言ってもいいかもしれない。
①事件が起こるまで。
②事件が起こって調査に乗り出すまで
。
③調査開始からクライマックスまで
。
と、大別して3つに分けることがで
きるのだが、後半以降、特に③辺りから、
アドレナリンが最大限に分泌される。
常に冷静で、思想に囚われずに客観性を
重視しながら聞き取り調査を進めていく検事が
、ある段階に来て、思わず口を滑らせ、
記録担当係に再確認される辺り、ユーモアのセンスが
キラリと光ると共に、心理描写としても非常に
うまい。
そしてエンドロール間際の最後の語りは
何度見ても鳥肌モノだ。
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麻雀の役って一杯ありますよね~d(*⌒▽⌒*)b ニコニコッ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は小三元に焦点を当てたいと思います!!ヽ(゚◇゚ )ノヽ( ゚◇゚)ノ ウキャキャウキャキャ
白、發、中という3種類の字牌は三元牌(サンゲンハイ)と呼ばれます。
この三元牌(サンゲンハイ)はそれぞれ1つを刻子(こうつ)にするだけでも役牌となって1ハンの役がつきますが、
これを3種類すべて刻子(コウツ)にすれば大三元という役満になる[出口](((ノ´ω`)ノ~)))))スタタタタッ
だがしかし、残念ながらどれか1種類が2枚しか揃わず、
頭として使用して上がることができれば小三元(ショウサンゲン)となる。
小三元自体は難易度の割には2ハンしかないのですが、
小三元が揃っているということは2種類の役牌が揃っていることになりますため
2ハンを足してマンガン確定です†_(@`´@)βウッケッケ
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓
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小三元(出現割合:0.15%)
こちらも混老頭と同じで、満貫が約束されている役。
ただ小三元の特性はやはり警戒されること。白と中でポンをした場合、なかなか發は出てこない。しかしパオ(責任払い)が存在しないDORA麻雀ではトップを取りにラスが捨てるケースも考えられなくは無い。喰い下がりなら、せめて混一色を入れながら色を特定されるのは避けたいところだ。
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・・・とこんな感じの説明です。なんだっけ?(゚~゚)ヾ
本日はこの辺で!
しっかし今日は何故か腰が痛い。。治ってほしいなあ。。
腹を冷やさないようにして寝ます。おやすみ~。オ(*゚o゚*)ヤ(*^0^*)ス(*゚▽゚*)ミィ(゚-^*)ノ""マタネ♪
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