DORA麻雀のやり方

DORA麻雀のやり方を解説します。2chでの評判から登録の仕方・基本戦略まで

映画「オープン・ウォーター」の感想 & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 127 $の勝ち

一昨日、健康診断の結果が返ってきた(o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!

その診断結果はというと・・・
問題なし[岩蔭|]^⌒)bうふっ

ふー助かった
ここんとこ、テニスを週3日してる成果なのかな?o(≧∇≦o)(o≧∇≦)o イエーイ

明日からも継続しよ('▽'*)ニパッ♪

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

映画って本当に面白いですよね~
そう思うたびに映画の魅力を伝えたい!と思います(¬w¬*)ウププ
ってヤフーにある感想ですが("▽")化ッ (旭化成風)


今日は「オープン・ウォーター」の感想について紹介しようかと思っています(⌒▽⌒)ノ_彡☆ バンバン!!


この映画が作られた年は2003年です!

監督はクリス・ケンティスで、脚本がクリス・ケンティスです!!ヤッター! (  ̄▽)爻(▽ ̄ ) ヤッター!

この映画の主役はブランチャード・ライアン (スーザン)とダニエル・トラヴィス (ダニエル)です。(・へ・;;)うーむ・・・・

この映画の他の俳優さんを列挙すると、エステル・ラウってな感じ。ヤッタネ!!(v゚ー゚)ハ(゚▽゚v)ィェーィ♪

地味な設定だけど、怖いという点では
偽りなし。

自分はかなり水泳得意で、ダイビングもちょっとだけ経験あるけど、
だからこそ充分なリアリティを感じることが
できた。

自分があの状況になったとしても、
同じ行動や話をしたと思う。

ただし、ラストはちょっと別だけど。

しかし、この映画には、やってはいけない反則が
入っている。

それは、「実話に基づく」って最初に
言っているんだけど、最後まで見ると、
「実話の設定を借りたウソ話」ということが
わかってしまうところ。

これはかなり許せない反則だし、あまりに
も地味な映像とシーンが多すぎるのは
、もうちょっとなんとかならなかったのかなあ、
と思ってしまう。




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麻雀の役って一杯ありますよね~(*"ー"*)フフッ♪
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!!
という事で、今回はピンフを説明したいと思います!!!!うふふっ(*゚v゚*)


ピンフというのは最も基本的な役の一つですよね。
ここでは、大先生役の白石と生徒役の住吉のおふたりに出てきてもらいましょう。


白石『まずは基本的な「平和(ピンフ)」の形を見ていこう。平和は1翻の役になります。

特に点数が高いわけではないのですが、登場頻度が高い、つまり作りやすい役という意味では基本になる。
「3枚1組の面子が4つ+2枚1組(対子)の雀頭」という麻雀の基本型は変わらない。

平和の基本条件は『「3枚1組のグループ(メンツ)」がすべて「順子(しゅんつ)(数字の三連続)」でないといけない』という条件がある。

刻子(同じ牌3枚)」が混じってはいけないんですよね。』


住吉『こういう数字の3つ連続が「順子(しゅんつ)」よね。


2萬 3萬 4萬、⑥筒 ⑦筒 ⑧筒、5筒 6筒 7筒

刻子(コウツ)はこんなんですよね。

1s 1s 1s、8s 8s 8s、⑦ピン ⑦ピン ⑦ピン』


条件1:全部のグループが「順子」でないといけない。
刻子(こうつ)が混じってはいけない。

ただし、チーをしてはいけない。面前(めんぜん)状態であることが条件です。
「鳴く」という行為での平和は認められない。


条件2:全部のグループが順子でも「チー」をしてはいけない

全部「順子(しゅんつ)」なんで、ポンやカンをするのはそもそも論外ですね。

それから「雀頭(あたま)」にも制約がある。


条件3:平和(ピンフ)の雀頭には「役牌(1ハン)」が付く字牌を使ってはいけない。
(白・發・中の三元牌(サンゲンハイ)をアタマにしての平和は不可!)

東南西北の「風牌」を使う場合は、
「平和(ピンフ)」が「成立する時」と「成立しない場合」がある。
それは自分の風牌との状況によって変わるわけですね。
自分が3枚集めた時に役牌がついてしまうものは、アタマにしてはダメなんですね。
数字の牌ならばなんでもOKです。

(アタマが東・南・西・北の際は成立する場合としない場合がある)

白石『その上で最後に「待ち方」にも制約があります。

「平和」成立条件には、テンパイした後
「最後の待ちが両面待ち(リャンメン待ち)でないと不可」という規定があるんです。

条件4:最後の待ちが両面待ち(リャンメン待ち)

2索 3索等の両面待ちでないと平和は成立しません。

他にはこういう待ち方があるのは覚えているかな?
 辺張(ぺんちゃん)待ち カンチャン待ち 単騎待ち シャンポン待ち(通称シャボ待ち)』

住吉『シャンポン待ちは「シャボ待ち」ともいうんだったわよねー。』

住吉『以上のことをまとめると、
●全部のグループが「順子/ジュンツ」でないといけない
●「平和(ピンフ)」は最後が「両面待ち」であがらないとダメ
●メンゼン状態でないといけない。チーしてはいけない
●役牌がつく字牌雀頭に使ってはいけない
だね。』

住吉
『けっこう制約があるんです。本当に基本なのかよ?』

なんで「ピンフ」が基本なのかといえば、
確率の問題からかなり頻度が高い役なわけなんです。
つまり「平和」は作りやすい役ともいえます。
タンヤオ(数牌の2~8で作る役)」と共に、頻度が非常に高いわけです(o ̄∇ ̄o)ヘヘッ♪



当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓↓


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平和(出現割合:19.9%)
麻雀で最もオーソドックスな役で、案外素人に教えるのが難しい役でもある。
上がりの待ちの広さから初心者から上級者まで幅広く使われるが、現在の外を切って中に寄せる麻雀では捨て牌からある程度の推測ができるのも事実。 ヤミテンならあまり問題はないが、立直をかけるなら早い巡から相手の副露状況捨て牌を考慮して宣言するのがいいだろう。

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・・・とこんな感じ・・・( ̄. ̄;)エット( ̄。 ̄;)アノォ( ̄- ̄;)ンー


今から10時間後にはやっと大学1回生の友だちとの麻雀です。
楽しみだなあ~~y(^ー^)yピース!

麻雀列伝




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