DORA麻雀のやり方

DORA麻雀のやり方を解説します。2chでの評判から登録の仕方・基本戦略まで

DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 96 $の勝ち & 映画「マッチスティック・メン」に関して

この間受けた検査の診断結果を渡されました┗┫´,_ゝ`┣┛プッ

その診断結果はというと・・・
全て健康Ψ(`▽´)Ψウケケケケケ

いや~問題無くてよかったわ~
ここのところ、階段昇りを週3日してるご褒美かな?☆*~゚⌒('-'*)⌒゚~*☆ウフフ♪

今後も継続しよo(>▽<)o ウキャキャウキャキャ

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ここんとこ映画一筋な感じなので映画のレビューを紹介していきたいと考えています!!!!(o_ _)ノ彡☆ギャノヽノヽノヽノヽ!! ノヾンノヾン!

え??テメエのレビューは?
って感想はスルーホホホΨ(-◇-)Ψホホホ~~


今日は「マッチスティック・メン」の感想を紹介したいと思っています!拍手喝采!(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆(゚∇゚ノノ"☆パチパチパチ!!!


この映画が作られた年は2003年です。

監督はリドリー・スコットで、脚本がテッド・グリフィンです。(≧∇≦)/□☆□\(≧∇≦ )カンパーイ!!

この映画の主役はロイ演じるニコラス・ケイジです。/(@゚ペ@)ウーン

この映画の出ている人を列挙するとニコラス・ケイジ (ロイ)、サム・ロックウェル (フランク)、アリソン・ローマン (アンジェラ)、ブルース・マッギル (チック)、ブルース・アルトマン (クライン医師)って感じですね(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん

トリック物だと十分判ってて見始めたお陰で
、終盤クライマックスの一連はある程度予想が
出来てしまい、それ程驚くようなことは
なかった。

が、物語のベースとなる父と娘(のは
ずだった)のくだりがとても魅力的に
描かれていて十分楽しめた。

ニコラス・ケイジの芸達者ぶりも堪能で
きたし、ラストも見る側の不快感を
浄化するような締め方でとても良かったと思う。

自分としては「サスペンス」ではなく「ドラマ」として評価したい。



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麻雀の役って一杯ありますよね~∩(´∀`∩) ワッショーイ ワッシ ∩( ´∀` )∩ ョーイ ワッショーイ (∩´∀`)∩
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!!
という事で、今回はツモに焦点を当てたいと思います!!!!o(*^▽^*)oあはっ♪



面前自摸とは、門前(めんぜん)の状態の自摸の事で、
ポン、チー、明槓(ミンカン)をしない自分の自摸だけで面子をそろえて上がる役です。

正確にはメンゼンツモ和と呼びますが、基本的にははツモ、メンゼンツモなどと呼びます。


■門前(めんぜん)での翻数 : 1
■鳴いた時のハン数 : 無し


当然ですが、ロン和了ではメンゼンツモとはなりません。


他の人から鳴いていなければどんな形でも成り立ちます。

他に役がなくてもメンゼンツモだけであがる事ができるので、
立直をしなくてもいい事から、その場の状況に応じてうまく使えば、
自分の手の内を明かすことなく和了る事ができますイヒヒヒヒー♪ヾ(≧▽≦)ノ彡☆ばんばん!!


※覚えておこう!

敵から鳴いている状態で、手牌に役が無いのにもかかわらず、
勘違いしてメンゼンツモ!とあがってもチョンボとなってしまいます。


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓↓


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門前清自摸和(出現割合:17.6%)
面前で安全に逃げ切るか?
早上がりでリスクを負って勝負を決めるかの二種類の考えがDORA麻雀にあり、ラス回避を考えるのならばいつでも降りれる状態を視野に入れて門前清自摸和を使うのは非常に有効だろう。いつでも降りれる、と言うのがこの役の一番のポイント。手が伸びない愚形ならばこのまま廻し打ちをしつつ展開するのも良いだろう。

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・・・とこんな感じの説明です。うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ


今から4時間後にはやっと大学1年生の友だちとの麻雀だよ♪
早く来ないかなヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゚☆。.::・'゚★。.::・'゚☆。ワーイ!!



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