DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 8 $の勝ち & 映画「あるスキャンダルの覚え書き」に関して
昨日、健康診断の診断結果が返ってきた( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ー ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ニヤリ
結果は
正常ウキャキャヾ(>▽<)ゞヾ(▽^ )ゞヾ( >▽)ゞウキャ
まぁ、当然の結果かな?なんてね
最近、テニスを週2回してるおかげなのかな?(='m') ウププ
来月からも継続しよo(゚▽゚o)(o゚▽゚)oニパニパッ
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映画って本当に面白いですよね~
そう思うたびに映画の魅力を紹介したい!と思います。|電柱|ー ̄) 隠れニヤリ
ってヤフーにある感想ですが(T▽T)アハハ!
今回は「あるスキャンダルの覚え書き」の感想について紹介しようかと思っています!!!ヤッター!(^.^)>(^.^)>\(^_^)/
この映画が作られた年は2006年です!
監督はリチャード・エアーで、脚本がパトリック・マーバーです!( ̄皿 ̄)うしししし♪
この映画でメインで出てくる人はジュディ・デンチ (バーバラ・コヴェット)とケイト・ブランシェット (シーバ・ハート)です!!`s(・'・;) エートォ...
この映画に出ている人達を役柄込みで列挙すると、
ジュディ・デンチ (バーバラ・コヴェット)、ケイト・ブランシェット (シーバ・ハート)、ビル・ナイ (リチャード・ハート)、ショーン・パークス (ビル・ルーマー)、フィリップ・デイヴィス (ブライアン・バングス)、ジュノー・テンプル (ポリー・ハート)って感じですね。κ(`・´)κケケケケ♪
人格造形的な部分のどろどろに比べ、
作品全体の作りはイギリスらしくあっさり風味なのだが
、ケイト・ブランシェットの凜とした美しさは
実に強烈。
彼女の出演作でも、美人強調度(?)に
おいてはトップに位置するのではないだろうか。
これではどんな男子学生でもクラクラしてしまいます。
私にとってはむしろそっちがメインで
あって、後半のジュディ・デンチとのガチンコ対決は
割とどうでもよかったりする。
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麻雀の役って一杯ありますよね~( ̄∀ ̄*)イヒッ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回は対々和を説明したいと思います!!!(・。・)ぷっ♪
対々和というのは初心者の内は特に良く狙う役の一つですね。
ここでは、先生役の葛西と生徒役の三条の2人に出てきてもらいましょう。
・オール「刻子(コウツ)」で構成される
・ポン・明槓(ミンカン)をしても食い下がりはありません
・手の構成上チーをしては成立しないんですね
葛西『これが「トイトイホー」です。「トイトイ」と省略されてしまうほうが一般的ですね。
「トイトイホウ」なのか「トイトイホー」なのかは永遠の謎です(*゚▽゚*)』
三条『いったん「順子(しゅんつ)」が混じってなければ、それでいいのです(≧∇≦)ノ ハーイ♪
普通の話ですが「チー」はできない。』
葛西『混老頭」ですが役の性質上、
ことごとくを1・9・字牌で構成するから絶対に「トイトイホウ」が
複合されてしまうのですよ。混老頭は刻子じゃなければ作れませんからね。
絶対にセットになるんですホンロートー+トイトイホウ =ホンロウトイトイ』
三条『あっ、成程ね。全部を刻子(コウツ)で完成させれば、
いったん「トイトイホウ」です。
刻子の役はポンしても食い下がりはない\(;゚∇゚)/ヒヤアセモン☆』
葛西『そうですね!刻子(コウツ)系の役は使える牌の枚数が少ないのでポンしても食い下がりが適用されないものが大半です。』
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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対々和(出現割合:3.92%)
順子が無ければ良い単純な役。
しかし意外にその出現頻度を少なく、それでいて喰い下がりが無い対々和は鳴き麻雀を展開する人にとっては必ず視野に入れて打つ役である。「帯ヤオ九」以外にも「混一色」、さらに「三色同刻」も視野に入れるケースもあるだろう。ドラの副露の場合はハネ満まで伸びるケースも珍しくないので鳴きながらゲーム自体を終わらせる破壊力を持つ場合もある。
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・・・とこんな感じの説明です。( ̄ヘ ̄;)ウーン
DORA麻雀の場代
今から2時間後にはやっと希の友だちとの麻雀だよ♪
早く来ないかな。。。ヘ(゚Q゚)ノ~ ウケケケ...
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