映画「リミットレス」について & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 17 $の負け
おし!スポーツの秋ということで、
スポーツを習慣化させることにしよう~~~~~(/´□`)/アーン!マッテェー!!
何がいいかな~?(@Д@; アセアセ・・・
やっぱり手軽にできる競技でないといけないよね
だって疲れると続かないからね~(≧∇≦)ブハハハ!
考えておきましょうプププッ(* ̄m ̄)ノ彡☆ばんばん!!
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映画って本当に面白いですよね~
・・・という訳で映画の感想を紹介したいと燃えております。(●´▽`●)_旦"☆"旦_(○´ー`○)カンパイ
ってヤフーにある感想ですがv(。・ω・。)ィェィ♪
本日は「リミットレス」の感想について紹介しようかと思っています!ヽ(´▽`)/へへっ
この映画が作られた年は2011年です!
監督はニール・バーガーで、脚本がレスリー・ディクソンです♪♪♪♪Happy (ノ^^)乂(^^ )ノHappy♪♪♪♪
この映画の主役はエディ・モーラ演じるブラッドリー・クーパーですo(´^`)o ウー
取り敢えず、この映画の他の俳優さんを役柄込みで列挙すると、ロバート・デ・ニーロ (カール・ヴァン・ルーン)、ジョニー・ホイットワース (ヴァーノン・グラント)、トマス・アラナ (肌色コートの男)、ロバート・ジョン・バーク (ピアース)、アビー・コーニッシュ (リンディ)、アンナ・フリエル (メリッサ・グラント)、T・V・カーピオ (ヴァレリー)って感じですね(○゚ε^○)v ィェィ♪
薬物中毒の映画かあ。
脳の未知の部分の覚醒とはいっても、
この映画で表現されている可能性の拡大の事例は
少し納得がいかない部分も多くて。
もうちょっと深みがあればSFとしても面白さが
でたかもしれないが。
演出も少し、監督が狙いすぎている部分が
多くて客側はひいてしまうんじゃないかな。
デニーロの演技は申し分なかっただけに
、残念な作品。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。ウキャキ☆彡ヾ(⌒∇⌒*)(*⌒∇⌒)ノ彡☆ウキャキャ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!!
という事で、今回は対々和に焦点を当てたいと思います!!!!\(-___________-;)/ワーイ??
対々和というのは初心者の内は特に良く狙う役の一つですね。
ここでは、師匠役の山下と生徒役の北野のおふたりに出てきてもらいましょう。
・全て「刻子」で構成されちゃう
・ポン・明槓をしても食い下がりはない
・手の構成上チーをしては成り立たない
山下『これが「トイトイホー」です。「トイトイ」と省略されるほうが一般的ですね。
「トイトイホウ」なのか「トイトイホー」なのかは永遠の謎です()( )( ) (  ̄) (  ̄ー) ( ̄∇ ̄)ニヤッ』
北野『まず「順子」が混じってなければ、それでいいのです(⌒^⌒)b うん
当たり前の話ですが「チー」はできないのです。』
山下『混老頭(ほんろうとう)」ですが役の性質上、
オールを1・9・字牌で構成するので絶対に「トイトイホウ」が
複合されてしまうのですよ。混老頭は刻子(コウツ)でなければ作れませんからね。
絶対にセットになりますホンロートー+トイトイホウ =ホンロウトイトイ』
北野『ああ、、なるほどな。全部を刻子(こうつ)で完成させれば、
一旦「トイトイホウ」です。
刻子(こうつ)の役はポンしても食い下がりはない(;´Д`A ```』
山下『はい。そうです。刻子(こうつ)系の役は使える牌の枚数が少ないのでポンしても食い下がりが適用されないものが大半です。』
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の面白さ
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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対々和(出現割合:3.92%)
順子が無ければ良い単純な役。
しかし意外にその出現頻度を少なく、それでいて喰い下がりが無い対々和は鳴き麻雀を展開する人にとっては必ず視野に入れて打つ役である。「帯ヤオ九」以外にも「混一色」、さらに「三色同刻」も視野に入れるケースもあるだろう。ドラの副露の場合はハネ満まで伸びるケースも珍しくないので鳴きながらゲーム自体を終わらせる破壊力を持つ場合もある。
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・・・とこんな感じの説明です。o( ̄ー ̄;)ゞううむ
今から10時間後には待ちに待った小学校の時の塾の友だちとの麻雀です。
楽しみだなあ~~/(。△。*)逆ニパッ
麻雀を楽しもう
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