DORA麻雀のやり方

DORA麻雀のやり方を解説します。2chでの評判から登録の仕方・基本戦略まで

DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 13 $の負け & 映画「奇跡のシンフォニー」に関して

うし!スポーツの秋やから、
運動を始めようかね(゚▽゚)(。_。)(゚▽゚)(。_。)ウンウン

何がいいかな~?(〃゚д゚;A アセアセ・・・
やっぱり楽なものでないといけないよね
何故ならシンドイと続かないからね~( ̄∀ ̄*)イヒッ

考えておこう柱| ̄m ̄) ウププッ

++++++++++++++++++++++++++++++++++

ここのところ映画一筋な感じなので映画のレビューをご紹介させて頂きたいと燃えております!!!!“乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)うん♪

はい??あなたの紹介文は??
というツッコミは華麗にスルーします乾杯じゃ~(ノ▼皿▼)ノC□☆□Dヽ(▼皿▼ヽ)


今回は「奇跡のシンフォニー」の感想について紹介しようかと思っています!!(*゚ロ゚)ハッ!! トシテ (o^-')bグッ!!


この映画が作られた年は2007年です。

監督はカーステン・シェリダンで、脚本がジェームズ・V・ハートとニック・キャッスル〔1947年生〕です!!!|* ̄∇ ̄|ニヤッ

この映画のメインは、フレディ・ハイモア (エヴァン・テイラー / オーガスト・ラッシュ)です!!!( ̄-  ̄ ) ンー

この映画の俳優さんは、フレディ・ハイモアケリー・ラッセルジョナサン・リース・マイヤーズテレンス・ハワードロビン・ウィリアムス、ミケルティ・ウィリアムソン、ウィリアム・サドラーって感じですね。☆ヽ(▽⌒) きゃはーん♪

何これ?色々と都合が良すぎるだろ。


たいそうなタイトルですが、内容は
ホント取って付けたような設定の雨あられ。
言いたいことはたくさんあるけど、
浮浪児が多すぎます。

ルーマニアとかならまだしも先進国で
あれはおかしいでしょ?それともあれが
アメリカの現実なのでしょうか。

予定調和でもカタルシスがあればいいんで
すけど、これはほんと皆無。

全くそんな気分になれない。
映画同様に主役の男の子の将来だけが
楽しみになった映画です。

二度と観ないかな。



++++++++++++++++++++++++++++++++++

麻雀の役って一杯ありますよね~ヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!
という事で、今回はピンフに焦点を当てたいと思います!!ギャハハ!! (゚▽゚*)ノ彡☆バンバン!!


麻雀における一翻役の一つ。
順子(シュンツ)、数牌を⑦ピン ⑧ピン ⑨ピンや2索 3索 4索のように3つ揃えたものを4組+雀頭で構成される。
ただし正確には、ピンフを成立させるには以下のような条件を満たす必要があります(`^´ゝラジャー


1, 門前(めんぜん)であること。
2, 4つの面子を全て順子で構成すること。
3, 雀頭が役牌でないこと。(三元牌(さんげんはい)や自風・場風の字牌はアタマとして使用できない)
4, 両面待ちであること。


このような条件があり、初心者は特に3,4に気をつける必要がある。

何故他のあがり役よりも複雑な条件になってしまっているのかというと、
「平和(ピンフ)=和了点20符以外の点が無いホーラ」と定義されていたからである(・Θ・;)アセアセ…

なお、平和(ピンフ)が役になった時点では1の条件はなかった。

つまり食い平和(ピンフ)として認められていたのだが、
現在これを認めることはまずないといっていい。


断公九と並び、あがりやすいとされる手役です。

また、使用する牌の種類が多くなる(最大13種)和了り方であるため、
ドラ・裏ドラが乗りやすく、赤ありのルールの場合は赤牌が含まれやすい。


他の役(断公九・一盃口(イーペーコー)・三色同順(サンショクドウジュン)・一通(いっつう)など)と
複合しやすいあがり方でもあるので、
和了方の基本中の基本として扱われていることが多い。


○平和ツモの有無について

ピンフは本来、「符の付かない上がり」と定義される
(上述した平和(ピンフ)の成立条件のうち、
2~4は「符の付かない面子」「符の付かない雀頭」「符の付かない待ち」と言い換えることができる)。

そのため、本来の定義に従えば


5. ロンあがりであること。(自摸あがりでは2符が付く)

という条件が付き、ピンフはツモとは複合しないこととなる。

この本来の定義通り、平和ツモを平和(ピンフ)として認めないルールがある
(関西で多いらしい)

一方で、現在主流となっているルールではツモと平和(ピンフ)の複合が認められており、その場合は自摸の2符を無視して20符として扱う。
平和ツモの有無は事前にルール確認しておく必要がある。

平和(ピンフ)自摸が認められてる時、
たとえば「『立直・ピンフ・三色同順・ドラ1』を自摸ホーラした時」に

ピンフ自摸なしだと、5翻30符=満貫
平和自摸ありだと、6翻20符=ハネ満貫

となり、同じ手役でもより大きな点数が動くこととなる。

なお、副露した平和形は1翻役として認められない代わりに、
10符を付加し30符として計算するのが一般的である。

例えば「面子が全て順子・両面待ちの食いタンのみ手を出和了りあがり」した際は、
20符1翻=700点ではなく30符1翻=1000点とする。

複雑に思えるが、「20符になるのは平和(ピンフ)ツモの際のみ」
と覚えておけば、符計算のときに混乱することは無いと思われるニャハハ☆(゚∇゚☆)(☆゚∇゚)☆ニャハハ


当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・

DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

平和(出現割合:19.9%)
麻雀で最もオーソドックスな役で、案外素人に教えるのが難しい役でもある。
上がりの待ちの広さから初心者から上級者まで幅広く使われるが、現在の外を切って中に寄せる麻雀では捨て牌からある程度の推測ができるのも事実。 ヤミテンならあまり問題はないが、立直をかけるなら早い巡から相手の副露状況捨て牌を考慮して宣言するのがいいだろう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

・・・とこんな感じ(-_-)ウーム


今晩はこの辺で
しかし今日は手が痛いなあ
温かくして寝~よおっとお(=^o^=) や(=^O^=) す(=^。^=) みぃ(=^-^)/~~ ニャ- ♪



おすすめ記事