映画「オープン・ユア・アイズ」の感想 & DORA麻雀の役「四槓子」
今朝も雨だったな~(ρ゚∩゚) グスン
雨が降ったせいで衣類がいっぱいたまってしまったからな~(/ー ̄;)シクシク
本日は洗濯しよε=ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ テクテク
プラスして心の洗浄もするか~(((((((((((o_ _)o ドテッ ∥出口∥
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ここの所映画にハマりまくっているので映画のレビューをご紹介させて頂きたいと燃えております!(⌒∇⌒)
はい!?あなたの感想じゃないの?
なんて感想は華麗にスルーしますъ川゚д^川 ィェーィ
今日は「オープン・ユア・アイズ」の感想について紹介しようかと思っています!!!( ^^)/ロ≧☆チン!≦ロ\(^^ )
この映画が作られた年は1997年です。
監督はアレハンドロ・アメナーバルで、脚本がアレハンドロ・アメナーバルとマテオ・ヒルです!クルクル(^-^)(-^ )(^ )( )( ^)( ^-) (゚∇^*)v⌒☆ブイッ!
この映画の主役はエドゥアルド・ノリエガ (セサール)、フェレ・マルティネス (ペラーヨ)です!なんだっけ?(゚~゚)ヾ
この映画の出ている人列挙するとエドゥアルド・ノリエガ (セサール)、フェレ・マルティネス (ペラーヨ)、ナイワ・ニムリ (ヌリア)、ペネロペ・クルス (ソフィア)、チェテ・レーラ (精神分析医アントニオ)ってな感じ。川≧∇≦川 おーほっほっほほ♪
すごく面白かった!スペイン映画という以外何も知らずに
見たので、SFとわかったときの驚きと言ったら!また、
夜中に寝ない子供を抱いて音も出さずに
字幕のみで見たのでそれがまたミステリアスを
増幅して信じられないくらい良かった。
この後に見た「バニラ・スカイ」は
音がうるさくて、説明が多くてうんざりした。
この映画にも音楽があったのかしら、
音楽聴かないで評価してごめんなさい。
ベネロペクロスはこっちのほうが絶対可愛い!!!しかし、
映像の構図など全く同じなので、もう「バニラ・スカイ」を
見てしまった人は、私のような感動を
味わえないでしょうね。
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麻雀の役って一杯ありますよね~。イエーイv(▽ ̄ V)(V ̄▽)vイエーイ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は四槓子を説明したいと思います┫ ̄旦 ̄┣ フフッ
現時点では「4つ槓をした上で雀頭をそろえて上がり切る」事が
成立の条件とされている場合が殆どですが、
ルールによっては4つ目のカンをした時点で役満成立としてホーラを認める際もある。
(ただし直後に捨てた牌でロンがかからない場合)
ただしこれは由来を考えるとローカルルールと言うよりは中国麻雀の古いルールとも言うべきものです∬´ー`∬ウフ♪
元々の元々は槓(カン)4つが全部一人によるものかどうかに関係なく
四回の槓(カン)で流局としていたが、日本に麻雀が伝わったりしている間に、
四回の{槓}}が発生した場合、それらが全て同じ人だったら、
流局ではなく役満扱いにしよう」と言うルールが出来た。
いわば流しマンガンのような特殊役として発生したものですね、ヽ`(~д~*)、ヽ`…(汗)
さらにその後、「上がっているのに雀頭が無いのはおかしい」という事から
雀頭まできっちりとそろえて初めてあがりと言う今のルールが出来あがったドロンシマス |・_・) |_・) |・) |パッ *
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の登録
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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四槓子(出現割合:0.000234%)
都市伝説クラスの役満。
カンを四回すれば良いだけと説明は非常に簡単だが、実際に目にする機会は殆ど無い。
確率的にはワンランク下の三槓子で出現率の高い役満と同じぐらいの確率。
そこからさらにもう一度カンをするといった確率は、想像以上だろう。
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・・・とこんな感じの説明です。;;;;(;・・)ゞウーン
今から13時間後にはやっと懇親会だよ♪
楽しみだなあ~~☆*~゚⌒('-'*)⌒゚~*☆ウフフ♪
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