映画「青の炎」のレビュー & DORA麻雀の結果(本日今のところ)→ 128 $の勝ち
本日のザ!情報通では最高の運勢でしたので、
今日は新しいことに挑戦してみようかな?
ここ最近、速いウォーキングをやってみようかなと思案してるんですが中々始めれてなかったんだよね( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
ですが、始めようと思うとなんだかんだとそれようのものを買いに行かないといけないからな~(;~〓~) アセアセ
あーあ。面倒臭い(; ̄ー ̄川 アセアセ
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
ここんとこ映画大好きーな感じなので映画の感想を紹介していきたいと思います!!!!v(≧∇≦)v イェェ~イ♪
え??自分の感想ではないの??
って突っ込みはスルーで┌(* ̄0 ̄)┐ ワーッハッハッハッ・・・・
今回は「青の炎」の感想を紹介したいと思っています!!!ばんばんっ!┃☆ヾ(≧▽≦)oひゃっはっはっ!!
この映画が作られた年は2003年です。
監督は蜷川幸雄で、脚本が蜷川幸雄です!Ψ(*`Д´*)Ψグヘヘヘ!!
この映画の主役は二宮和也 (櫛森秀一)と松浦亜弥 (福原紀子)です。・・・( ̄. ̄;)エット( ̄。 ̄;)アノォ( ̄- ̄;)ンー
取り敢えず、この映画の俳優さんは、二宮和也、松浦亜弥、鈴木杏、秋吉久美子、山本寛斎、中村梅雀、六平直政、竹中直人、唐沢寿明ってな感じ。ヾ(。ё◇ё。)ノ ぐへへへへ♪
<原作は途中挫折> やはり内容的に
暗すぎる。
こういう救いの無い悲しい話は、泣けても「感動する話」とは
次元が違うし、ひたすら鬱になるだけなので
苦手。
そのくせ何が言いたいのか、いまいちテーマが
はっきりしないというのも気になるところ。
最大の難点はラスト。
あそこで自分が死んでも、家族を苦しめる結果に
なるのは変わらないんだから、それなら生きて自分のしたことの正統性を
法廷で述べ、そして罪を償ってから家族のために
第二の人生を歩むという、多少は救いのある終わり方に
して欲しかった。
また、恐喝してくる同級生が出てくる辺りからドラマも安っぽくなっていく。
いかにも計画を破綻させるためだけの存在という感じで
、ミステリーやサスペンスとしてもつまらなくなっている。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
麻雀の役って一杯ありますよね~。(*´∇`*)
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。。
という事で、今回は三色同順に焦点を当てたいと思います!!(^^)ニコ
数字牌には3つの種類がある。
3つの種類で同じ並びの順子(しゅんつ)}を揃えると、
三色同順という役が成立するんですね。
例えば、索子、筒子、萬子それぞれで123という順子(シュンツ)}を作った場合に成り立ちます。
門前で作れば2飜ですが、鳴いて作っても1飜の役になりますΨ(*`Д´*)Ψグヘヘヘ!!
なお、順子(しゅんつ)}ではなく刻子(こうつ)で三色同じものを揃えると三色同刻という役になり、こちらも役の数は同じです。
難易度は三色同刻のほうがはるかに高いため、
ルールによっては1飜ずつ高くなってることもあります。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
三色同順(出現割合:3.46%)
三人麻雀を好む人は三人で打つ麻雀のテンポを好み、逆に四人麻雀を好む人は三色があるから四人麻雀! と言われるぐらい人気のある手だ。
牌効率と平和を視野に入れて打つとき、選択肢の一つとして睨んでおかなければいけないのが三色同順。二翻役でいながら基本的に平和が絡むので、四飜で満貫が見えると錯覚しがちだが、実際には20符四飜=5,200点や30符4飜で7,700点になりやすいので初心者でトップを狙う場合は注意が必要。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
・・・とこんな感じ(´-`) ンー
明日はついに待ちに待った大学2回生の友だちとの麻雀です。
楽しみだなあ~~ばんばんっ!┃☆ヾ(≧▽≦)oひゃっはっはっ!!
おすすめ記事