映画「アラジン」について & DORA麻雀の役「小三元」
今日は12時から晴れだそうですうんうん!(^-^)
晴れなら外に出てみよ(*゚▽゚)ノ
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
ここ最近ツタヤ大好きーな感じなので映画の感想をご紹介したいと考えていますΨ(*`Д´*)Ψグヘヘヘ!!
え??お前の感想じゃないのかよ!?
というツッコミはスルー≧(´▽`)≦アハハハ
本日は「アラジン」の感想を紹介したいと思っています!!(´0ノ`*)オーホッホッホ!!
この映画が作られた年は1992年です!!!
監督はジョン・マスカーとロン・クレメンツで、脚本がジョン・マスカーとロン・クレメンツです!(_¬_)逆ニヤリ
この映画でメインで出てくるのは、アラジン (スコット・ウェインガー)やジャスミン (リンダ・ラーキン)です!!!うーん・・(〃 ̄ω ̄〃ゞ
取り敢えず、この映画の他のキャラを列挙すると、ジーニー、イアーゴ、アブーってな感じ川 ̄ー ̄川 ワンレンニヤリ
ジーニー最高!『リトル・マーメイド』と同じ監督とは
思えないほどの躍動感あふれる動きとアニメーションならで
はの奔放な表現が素晴らしい。
活き活きとした絨毯の動きも擬人化された動物たちの動きも古き良き時代のディズニーアニメを
彷彿させていい。
アラジンが王子に化けてやってくるミュージカルシーンは
ディズニーアニメの本領が発揮されている。
加えてディズニーアニメの中でもユーモアが
質・量ともにピカイチ。
もちろんそれらユーモアは全てジーニー絡みだ。
ジーニーのキャラクターが出来上が
った時点でこの作品はほぼ成功を勝ち得ている。
声ではロビン・ウィリアムスもいい仕事を
しているが日本語吹き替え版も負けては
いない。
七色の声を持つ男・山寺宏一にはいちいち驚かないが
羽賀研二には驚いた。
じつにしっくりと馴染んでいる。
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
麻雀の役って一杯ありますよね~。( ⌒▽⌒)( ⌒▽)( ⌒)( )(⌒ )(▽⌒ ) ニヤニヤ
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!
という事で、今回は小三元に焦点を当てたいと思いますニャハハハ!!ヾ(▽^ヾ)ヾ(  ̄▽)ゞニャハハハ!!
・白 発 中のうち2種類を刻子 残りを対子(トイツ)にする
・2翻役だが、役牌が2つ絶対に複合するから実質4ハン
・ポン・チー・ミンカンをしても変化なし
麻生『形は上の条件の通りです。
三元牌(さんげんはい)のうち2種類を刻子(コウツ)(3枚)にして、残りが対子(トイツ)(2枚)になります。
小三元そのものは「2ハン」の役ですが「ファンパイ」が2つくっついてくるので、実質は4翻ですね。』
白白白 發發發 中中 ⑥筒 ⑦筒 ⑧筒 3ピン 4ピン 5ピン
麻生『上の時ですと
「白のファンパイ/1ハン」+「發のファンパイ/1ハン」+「小三元/2ハン」で、実質4翻ですよね。』
菅祐『「小三元」があるなら、「大三元」があるわけなの』
麻生『そうです![壁]^▽^)キャッキャッキャッ 大三元という役満があります。}}
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓↓
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小三元(出現割合:0.15%)
こちらも混老頭と同じで、満貫が約束されている役。
ただ小三元の特性はやはり警戒されること。白と中でポンをした場合、なかなか發は出てこない。しかしパオ(責任払い)が存在しないDORA麻雀ではトップを取りにラスが捨てるケースも考えられなくは無い。喰い下がりなら、せめて混一色を入れながら色を特定されるのは避けたいところだ。
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・・・とこんな感じ(ーー;).。oO(想像中)
今晩はこの辺で
今日は目が痛いなあ
腹を冷やさないようにして寝ます。おやすみ~。寝る5秒前(p.-)4(ρ.-)3(p.-)2(ρ.-)1…(ToT)/~~~おやすみぃ~♪
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