DORA麻雀の役「字一色」 & 映画「うる星やつら 完結篇」に関して
きのうは特別に寒いです(`0´)ノ オウ!
ということでサンマが旬!(c=(c=(c=(c=(゚ロ゚;c=アチャチャチャチャチャ-!!
サンマに合う料理を考えると味噌汁だろう(^○^)
そしてこれらに軽く「レーベンブロイ」を飲むと最高です(  ̄ー ̄)/C□☆□D\( ̄ー ̄ )カンパーイ!
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
映画って本当に面白いですよね~
だから映画の感想を紹介したいと考えています!!!!(⌒▽⌒)きゃははは
とは言ってもみんなのシネマレビューに載ってる感想ですが(ё_ё)キャハ
今回は「うる星やつら 完結篇」の感想について紹介しようかと思っています。(⌒~⌒)ニンマリ
この映画の製作年は1988年です!!!
監督は出崎哲で、脚本が金春智子です!!o(~∇~*o)(o*~∇~)o イエーイ
この映画の主役はラム (平野文)や諸星あたる (古川登志夫)です!!!!( ̄ヘ ̄;)ウーン
取り敢えず、この映画に出てくるキャラを列挙すると、ラム、諸星あたる、面堂終太郎、三宅しのぶ、テン、サクラ、錯乱坊、おユキ、弁天、ランって感じですねヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)ノ
「うる星やつら」が好きな人にはたまらない。
始まりも鬼ごっこ、終わりも鬼ごっこ。
もう一度テレビでやんないかなー……毎週水曜7時からの「Dr.スランプ」→「うる星やつら」は
俺にとってまさしくゴールデンタイムだったな。
しかし最近はめっきり面白いアニメなくなったね。
挿入歌も断然昔の方がイイ。
覚えやすい曲ばっかだったから未だに
歌えちゃうし。
あれ?いつのまにかただのグチになってしまった…
◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
麻雀の役って一杯ありますよね~ニャハハ!(≧∇≦ )人( ≧∇≦)ニャハハ!
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。!!!
という事で、今回は字一色に焦点を当てたいと思います!!(= ̄∇ ̄=) ニィ
7種類ある字牌のうち5種類を使った対々和(トイトイホウ)の形、
もしくは7種類ことごとくを使った七対子(ちーといつ)の形になるんです。
ほぼの際副露した対々形式でのアガリとなります。
配牌にどれくらいの字牌対子が含まれているかで大きく成否が左右されてしまう。
鳴いて手作り可能なため、配牌の如何によっては比較的早い巡目で
テンパイに漕ぎつけることもあるが、派手な副露になってしまうため、
警戒されることも多いアセアセ...A=´、`=)ゞ
使う牌の性質上四喜和や大三元とは複合し易く、
非常に稀にではあるが四暗刻(スーアンコ)と複合することもあるのです°゚°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
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字一色(出現割合:0.008%)
字牌が大幅に偏った時、手の中に見える「混一色、対々和」の目の前の上がりをいかに捨て強欲に走るか、"欲を出すセンス"が問われる役満。
手広く打った場合は「混一色、対々和」に惑わされ、それでも突っ走るならばその牌を終盤に切るという大きなリスクを背負い、また序盤で決め打ちをする男らしい打ち方は出上がりの可能性を大きく損ねてしまう。欲の見せ所だ。
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・・・とこんな感じ( ̄_ ̄ )。o0○(ウヘヘ…)
本日はこの辺で!
しっかし今日は何故かお腹が痛い。。治ってほしいなあ。。
腹を冷やさないようにして寝ます。おやすみ~。寝る5秒前(p.-)4(ρ.-)3(p.-)2(ρ.-)1…(ToT)/~~~おやすみぃ~♪
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