映画「APPLESEED アップルシード」の感想 & DORA麻雀の役「嶺上開花」
今秋は暑い(≧∇≦)ノ ハーイ♪
秋と言えばサンマが旬!o( ̄ ◇ ̄)○ぱぁぁんち
秋刀魚に合わせる食物ならきのこのみそ汁だろう(  ̄0 ̄)Ψオォーーイ!!
そしてこれらにきゅ~っと「楽心」を飲むと最高ホホホΨ(-◇-)Ψホホホ~~
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映画って本当に面白いですよね~
そう思うたびに映画の魅力を紹介したい!と思います(o^∇^o)ノ
と言ってもみんなのシネマレビューですがV(^∇^)o\o(^∇^)V フォフォフォ
本日は「APPLESEED アップルシード」の感想について紹介しようかと思っています。才≡⊃"├!(*'-')//”パチパチ☆
この映画が作られた年は2004年です。
監督は荒牧伸志で、脚本が半田はるかと上代務ですヾ(@~▽~@)ノ
この映画でメインで出てくるのは、デュナン・ナッツ (声優は小林愛)です。(-_-;ウーン
この映画の声優さんを列挙すると、小林愛、山田美穂、小杉十郎太、松岡由貴、小山茉美、藤本譲、子安武人、森川智之、仲木隆司、西川幾雄ってな感じo(*^▽^*)oエヘヘ!
アニメではなくアクションとして評価させてもらいますが
、設定にしてもストーリーにしても音楽に
しても、ハリウッド発の「制作費何百億円!!」が
謳い文句の作品なんかより、こちらのほうが
全然良い出来だと思いますよ。
減点するなら、CGに耐えられるかどうかで
観る人を選んでしまっている点。
アニメの一つの魅せ方、を示唆してくれた作品だと思う。
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麻雀の役って一杯ありますよね~ヾ(@^▽^@)ノわはは
DORA麻雀でも、当然役は覚えている必要があります。
という事で、今回は嶺上開花に焦点を当てたいと思いますm(;∇;)m うれしすぎるっ!
「嶺上開花」
暗槓(アンカン)・明槓(ミンカン)をした際にツモる嶺上牌で上がる役のことです。
1飜
食い下がりなし
嶺上牌でアガルことです。
注意
・アンカンの場合は、カンをした時点でカンドラ表示牌をめくることが出来るよ´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)´3`)ウフフフフフ
嶺上開花でホーラしてもカンドラがつきます。
・明槓の場合は、嶺上牌をツモって切ってからカンドラ表示牌をめくるため、嶺上開花で和了してもカンドラはつきません。
当然DORA麻雀でもこういった役は同じなので
しっかり覚えておいて下さいね!!
基本ですので・・・
DORA麻雀の解説を見てみましょう
↓
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嶺上開花(出現割合:0.28%)
カンをした後に上がれる役。
こちらは運による要素は大きいものの、東風戦でテンパイ時ならばカンに抵抗が無い場合は多い。初心者は良くカンを好む傾向があるが、その時にどこまで嶺上開花を視野に入れるか? また確率的にほとんどが失敗するとして、その後のドラ表示牌をどう捉えていくか?
嶺上開花というよりは、カンに対する考え方が大きく変化しそうだ。
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・・・とこんな感じ・・・( ̄  ̄;) うーん
今から12時間後には待ち焦がれた駿台の友だちとの麻雀です。
早く来ないかなニャハハ!(≧∇≦ )人( ≧∇≦)ニャハハ!
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